ネタ探しと韓国ドラマ(2025年7月11日)

私は『日本経済新聞』はオンラインで読んでいますが、日曜日だけは朝日・読売・産経の3紙を紙で8023ます。近くのコンビニに出かけて、ちょうど500円。1か月で2,000〜2,500円の出費です。本当は毎日いろんな新聞を読む方がいいのかもしれませんが、金も時間も限られてますので、こんなスタイルに落ち着いています。

さて、7月6日(日)の朝刊一面の見出しは、「日比、護衛艦輸出で一致」「英で“日本軍が性奴隷”」「今なら残せる被爆の記憶」などなど。どの新聞がどれかは、読者のご想像にお任せします。ビッグニュースがない日は、各紙バラけるんですね。逆に、6月15日(日)は「日鉄100%子会社化、USスチール買収承認」と、3紙ともほぼ同じ(USチスール買収承認は2紙が採用)見出しでした。こういうとき、新聞社はネタに困らないってことなんでしょう。

…とはいえ、ネタ探しに苦労しているのは、新聞社だけじゃありません。私も同じです。ツイート、メルマガ、雑誌、書籍――何を書くか、常にアンテナを張っています。ネタは新聞や雑誌だけでなく、散歩中のひとことや、食事中の会話にも転がっているかもしれない。大事なのは、それを拾えるかどうか。

私の場合、外からのインプットは全体の2割くらいで、残りの8割は自分の中でこねくり回してアウトプットに仕上げていくタイプです。なので、読書量がものすごく多いというわけでもありません。

それに私は、原稿を書き終えてから他の人の本を読む派なんです。先に読むと、自分の発想がそっちに引っ張られてしまう気がして。なるべく自分の思考の純度を保ちたいので、まずは自分の頭で勝負する、そんなスタイルです。

ちなみに、月曜から金曜の朝8時15分から9時10分まで、テレビ東京で放送されている韓国ドラマ(王族もの)は、私にとってちょっとした“インテリジェンスの教材”です。
歴史描写の中に、権力闘争や心理戦、情報操作のヒントが詰まっている。わからない場面があればすぐに調べますし、見逃さないよう録画も欠かせません。

生活リズムは不規則そのもの。夜中にふと思いついてPCに向かうこともあれば、疲れたら昼間から寝てしまう。そんな日々の中で、この韓国ドラマが生活の“リズムの柱”になっているような気もします。

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